1. GO ★ 2014/07/31(木) 19:52:45
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和ナシPRに「ふなっしー、力貸して」…船橋市2014年07月31日 07時17分

北海道ではナシ(和ナシ)を食べる習慣があまりないということに千葉県船橋市が注目した。

札幌市で8月、船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」を連れて初めて消費拡大のPRを展開する。

きっかけは、鎌ヶ谷市に二軍拠点があるプロ野球・北海道日本ハムファイターズの関係者から「北海道では西洋ナシは食べられているものの、和ナシはなじみが薄い」という話を市職員が聞いたことだった。

実際、総務省の統計によると都道府県庁所在地別のナシ購入量は札幌市が下から2番目。「味に定評のある船橋のナシを北海道でアピールすれば消費拡大につながる」と、売り込みを決めた。

日ハムも協力し、8月22日に札幌で行われる埼玉西武戦でPRイベントを開く。試合前のセレモニーで、「ふなっしー」と市公認キャラクター「船えもん」が、松戸徹市長と一緒に船橋産の幸水を両チームの監督に贈る。来場者1000人にも幸水計2000個を無料配布する。

また、松戸市長が札幌市長を表敬訪問して幸水をプレゼントするほか、23日には船橋地方卸売市場関係者が札幌市内のスーパーでPRイベントを開催する。

松戸市長は「梨の妖精『ふなっしー』の力も借り、『和ナシと言えば船橋』とイメージしてもらえるようにPRに努めたい」と意気込んでいる。

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140731-OYT1T50012.html

依頼 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1401628094/97

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