人生無理ゲーラボ

ネコ

23 7月

猫が隣の家の窓を叩いて助けを求める

1. TwilightSparkle ★ 2014/07/19(土) 12:02:25
       

ある女性が飼っているオスの黒猫が、いま、英国で話題を呼んでいる。この猫、飼い主が薬の影響で5日間も倒れていた際、隣人に助けを求めに行き、危うい状況から救ったそうだ。

英紙デイリー・ミラーやデイリー・メールなどによると、英中部マンチェスターの北にあるコーンホルム村に住む、ジャネット・ローリンソンさん(48歳)の愛猫がこの話の主人公。2歳のオスで、スリンキー・マリンキと名付けられた猫は、以前はかなり気ままで、人にもあまり懐かなかったのだが、最近、飼い主の窮地を救う“英雄的な行動”を見せ、以来、飼い主に対する態度も少し変わったという。

ある日、背中の痛みを和らげる薬を服用したところ、体に異変を感じて苦しみ、意識を失ってしまったローリンソンさん。彼女はそのまま、誰にも気づかれずに5日間も家の中で倒れ続けていたそうだ。そのとき、彼女が「私の人生を救ってくれた」と話す行動を起こしたのが、普段はあまり飼い主を気にかける様子も見せていなかったスリンキーだった。

倒れたままでいる飼い主の異変に気付いたスリンキーは、やがて外に出てフェンスに上ると、注意を向けてもらうように隣人宅の窓を叩き出したそう。さらに、なかなか気づいてもらえないと見るや、スリンキーは隣人が飼っている犬にもけしかけていたそうで、そこでやっとスリンキーの行動に気付いた隣人夫婦は、「そういえば数日間見ていない」と様子を伺いに彼女の家を訪問。そして、裏口から何とか家に入った夫婦が、中で倒れているローリンソンさんの姿を見つけ出し、彼女は窮地を救われたという。

隣人夫婦が最初見たとき「死んでいると思った」状態から助け出され、そのきっかけを作ってくれた愛猫に感謝しているローリンソンさん。しかし彼女が陥った窮地は、愛猫の成長を促すという思わぬ効果ももたらしたようで、その日以来スリンキーは、彼女の存在を意識するようになってくれたそうだ。

気ままに動き回っていても、定期的に家へ戻ってきてローリンソンさんの姿を確認するようになり、またしばらく自分のほうを見ない時間が続くと、飼い主の足や腕を「反応を示すまで叩くようになった」スリンキー。異変に襲われた飼い主の姿を目の当たりにして、彼なりに心配する気持ちを覚えたようだ。

最近では、彼女が新たに引き取った2匹の子猫に対しても気遣うような態度を見せているそうで、気ままだった猫はすっかり「紳士的なおじさん」のようになっているという。

2014/07/15 21:08 Written by Narinari.com編集部
http://www.narinari.com/Nd/20140726950.html

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6 7月

トイレを延々覗くネコがかわいいwwww

1. BaaaaaaaaQ ◆BaaaaaaaaQ @Baaaaaaaaφ ★@\(^o^)/ 2014/07/05(土) 20:31:29
便器の側に佇み、その中をおもむろに覗きこむニャンコさん。一体この子、こんなところでなにをしているのでしょう?

動画サイトYouTubeに投稿されていた映像「Gizmo Flushes」を最後まで観ると、なんとなくですが、こちらのニャンコさんの意図を読み取ることができますよ。

人間さながら、レバーをお手手で引いて、水をジャー! その後すぐさま、便器の中で渦巻く流れをじーっと見物。

またジャー、見る。ジャー、見る。そろそろ飽きたかな〜、と思いきや、またジャー、見る。この一連の動きを延々繰り返すニャンコさん。

そのしつこさ執拗さは、「一体何回やる気なの!」とツッコミたくなるレベル。というかもはやそれを超えて、笑ってしまう域にまで達しているかも。映像を撮影している飼い主さんも、実際に噴き出しちゃってるしねぇ。

ニャンコさん、おそらくトイレの中で水が流れる様子が、ツボにハマってしまったのでしょう。ちょっぴり水道代が気になるけれど、あまりにも可愛いのでしょうがない、許してあげるわ。

http://youpouch.com/2014/07/02/208387/
https://www.youtube.com/watch?v=WofFb_eOxxA

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20 6月

猫カフェが遂に世界進出!!

1. yomiφ ★ 2014/06/18(水) 11:33:55
      no title


(CNN) 日本でブームに火が付いた猫カフェが、世界各地に続々と登場している。

ドイツの哲学者アルベルト・シュバイツァーにはこんな名言がある。

「人生の惨めさから脱け出す唯一の方法は音楽と猫だ」。

確かにそうかもしれない。
猫カフェは20年ほど前に台湾にオープンした「猫花園」を元祖として、日本で人気に火が付いた。日本の店舗数は今や約150店に増え、世界のどこよりも多い。

これに世界も追随しつつある。4月には米ニューヨークに期間限定で同国初の猫カフェが登場し、英ロンドンでは欧州の主要都市に先駆けて「レディ・ダイナのキャット・エンポリアム」が出店した。

オーストラリアでは今年7月、メルボルンに初の猫カフェが上陸予定。
「1年半前に日本を訪れ、猫カフェが最高だったので、自分の店を開くことにした」。
経営者のアニタ・ローランさんはそう話す。

ロンドンの猫カフェの場合、30席しかない店に1度に2万人が入店を希望する事態になったため、予約システムを導入した。既に10月まで予約が埋まっているという。
猫にストレスを与えないよう、そして客が引っかかれるのを防ぐため、猫は見るだけで抱っこはできない店も多い。

現在猫カフェがあるのはドイツのミュンヘンやベルリン、オーストリア・ウイーン、
フランスのパリ、ハンガリー・ブダペスト、スペイン・マドリード、
アラブ首長国連邦ドバイ、イタリア・トリノなど。
米国では年内にサンフランシスコやオレゴン州に開店する見通しだ。

http://www.cnn.co.jp/business/35049517.html

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