人生無理ゲーラボ

ファッション

18 7月

ジーンズブランド「リーバイス」が赤字

1. 真っ赤なキャベツ ★ 2014/07/16(水) 21:18:07
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 リーバイス <9836> [JQ] が7月11日大引け後(17:25)に決算を発表。14年11月期第2四半期累計(13年12月-14年5月)の連結最終損益は4億5400万円の赤字(前年同期は5000万円の黒字)に転落した。
 しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の8億5000万円の赤字→8億4000万円の赤字(前期連結は6億8400万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。

 直近3ヵ月の実績である3-5月期(2Q)の連結最終損益は2億4200万円の赤字(前年同期は8000万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の1.3%→-5.7%に急悪化した。
http://kabutan.jp/news/?b=k201407110078

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17 7月

篠田麻里子さんのファッションブランド「ricori」自己破産へ

1. 豪商エマダイト ★@\(^o^)/ 2014/07/16(水) 23:28:17
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元・AKB篠田麻里子氏が監修・デザインのファッションブランド「ricori」、販売会社が営業停止

 (株)リゴレ(TDB企業コード072009047、資本金100万円、東京都渋谷区猿楽町7-1、代表藤井公二氏)は、7月16日までに営業を停止し、事後処理を弁護士に一任した。今後、自己破産を申請するものとみられる。

 当社は2013年(平成25年)3月にファッションeコマース事業会社から「ricori」ブランドの営業権を譲り受けて設立。10〜20代の女性をメインターゲットとしたファッションブランド「ricori」の企画・製造・販売を手がけ、取り扱う婦人服、シューズ、アクセサリー類の監修・デザインは2013年7月にAKB48を卒業したタレントの篠田麻里子氏が行い、製造は国内企業をはじめ中国、韓国などの海外企業へ委託していた。

 2013年2月の「ルミネエスト新宿店」を皮切りに、同年3月には「HEP FIVE店」(大阪市北区)および「心斎橋オーパ店」(大阪市中央区)、同年8月には「博多阪急店」(福岡市博多区)と立て続けに店舗をオープン。インターネット販売も行い、今年2月28日からは「ルミネエスト新宿店」オープン1周年を記念して期間限定で「マルイジャム渋谷店」をオープンさせ、第1期となる2014年3月期の年売上高は8億円内外を目標としていた。

 篠田氏の知名度を武器に、各店舗オープンの際はマスコミにも大きく取り上げられるなど話題を集めていたが、先行投資の負担のほか、高めの価格帯であることから思うように売り上げは伸びず、「心斎橋オーパ店」が昨年8月25日をもって閉店(「HEP FIVE店」と統合)される一方、今年3月21日に開催された「東京ランウェイ2014」には篠田氏がricoriのモデルとして参加するなど、動向が注目されていた。

 負債は調査中。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140716-00010000-teikokudb-ind

篠田麻里子(28)


ricori


ファーバッグ 12,390円

※ファーは表だけ


フラワーモチーフニットワンピース 13,440円


ロングニットカーディガン 10,290円


前スレ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1405503144/

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22 6月

【画像有り】スケスケ水着がこの夏のトレンド?!

1. バズソーキック(福岡県)@\(^o^)/ 2014/06/21(土) 20:55:07
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青い海、青い空、照りつける太陽に白い雲、そして内臓までスケスケな水着の女の子たち。もうすぐ夏ですね。皆さん、内臓、大好きですよね? ハツとかモツとかミノとか……。
 そんな心臓や肺や小腸を愛してやまない人たちに朗報です。そして、内臓を包み隠さず見せたがりなあなたにオススメなのが、おなじみ「Black Milk Clothing」が販売する水着「Dem Guts Swimsuit」! 内臓、恥ずかしくなるくらい丸見えですね。

 価格は90オーストラリアドル。日本円でおよそ9000円ほどで、各サイズも取りそろえていますよ。





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2 6月

【ファッション】女子も「ふんどし」…通気性抜群、デザイン洗練

1. yomiφ ★ 2014/06/01(日) 09:52:34
                               ふんどし


 ふんどしが静かなブームって本当だろうか。

 戦後の洋装化で急速に姿を消していったが、「通気性が抜群」「ひもを締めると気合が入る」と見直され、デザインもおしゃれになって、大和撫子なでしこにも愛用者が増えているという。今なぜふんどしか、背景を探った。

 異国情緒漂う長崎市の旧外国人居留地。赤ふん姿の天使の像が店先で客を出迎えるのは、昨年11月にオープンした日本初のふんどしセレクトショップ「TeRAYA(テラヤ)」だ。店内に入ると、ピンクや青のカラフルなもの、フリルやレースのついた、ふんどしには見えない女性向け商品に目を奪われる。

 店主のかのこゆりさん(42)は昨年5月、「ふんどしは体にいい」と書かれた本を読んで試してみた。翌日、いつもの下着をはいたら「ゴムが痛い」。ビキニラインがじわじわ締め付けられる不快感を我慢していたことに気づいた。

 以来、ふんどしが手放せず、「もっとかわいいものが欲しい」と会社を辞めて店を開いた。「木綿や麻の天然素材で、締めつけがないから体も心も軽くなった」。その効果を力説する。

 ふんどしの歴史は古い。今から約1500年前、古墳時代のふんどしを締めた埴輪はにわが見つかり、日本書紀にもその記述がある。

 最も一般的なのは「越中ふんどし」。1メートルほどの布に腰を結ぶひもが付いている。前垂れがなく、腰の横でひもを結ぶ「もっこふんどし」。お祭りなどで登場する「六尺」は、きりっと締め上げる伝統の男らしさが特徴だ。

 きもの芸術館(東京都渋谷区)の学芸員、横手里望りぼうさん(47)によると、戦後、洋装化に伴い猿股やブリーフなどが普及し、急速にふんどしは廃れた。
「体にぴったりして着脱が簡単な西洋風がもてはやされ、ふんどしは古くさく、恥ずかしいものになった」と語る。

 そんな伝統肌着がなぜ見直されつつあるのか。全国14のメーカーが加盟する「日本ふんどし協会」の中川ケイジ会長(37)は「クールビズや震災後の節電が意識され、日本の蒸し暑い夏に適したステテコがおしゃれになって浸透した。ふんどしもこの延長線上にある」と分析する。

 かつて「おじさんがはくもの」だったステテコは、2008年、大阪の肌着メーカーが若者向けを売り出して一躍、ヒット商品に。今やカジュアル衣料「ユニクロ」などが外出時にも着られる服として売り出す。

 中川さんも知人にふんどしを紹介され、「何も着けてないような心地よさに人生が変わった」。11年に起業し、おしゃれなふんどしブランド「SHAREFUN(しゃれふん)」を展開。「ひもを締めれば気も引き締まる。伝統の良さを広めたい」と力を込める。

 東急ハンズは夏季限定で全国27店舗で様々なふんどしを販売。
下着大手ワコールも風通しの良さを生かした春夏限定の下着「ふんどしNEXT」を販売する。

 著名人にもファンが広がる。日本ふんどし協会がイメージアップに貢献した人を選ぶ「ベストフンドシスト」に3年連続で選ばれたのは、作家いとうせいこうさん(53)。約10年前からの愛好家でテレビなどでふんどしの良さをPR。パンツは一切はかない。

 元NHKアナウンサーの住吉美紀さん(41)も、「とにかく楽。蒸し暑い夜や、むくみがちな日に身に着ける。最初は抵抗があったけど、今ははくのが楽しい」と、夜寝る時に愛用する。

 あなたもこの夏、解放感を味わってみませんか。

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20140526-OYT8T50166.html

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