人生無理ゲーラボ

グルメ

2 8月

全国46都道府県に店舗を構えるスターバックス、最後の鳥取県への出店に向けて準備、来年6月の開店を予定

1. TwilightSparkle ★ 2014/08/01(金) 17:26:09
      no title
■スターバックス 出店へ準備

大手コーヒーチェーンの「スターバックスコーヒージャパン」は、全国で唯一店舗がない鳥取県に来年6月にも出店することを目指して準備を進めていることが関係者の話で分かりま
した。

スターバックスは全国に店舗を展開している大手コーヒーチェーン店で、山陰では去年、J
R松江駅や出雲大社の参道に出店するなど、現在、鳥取県を除く46都道府県すべてに店舗を構えています。

関係者によりますと、県内に進出する店舗は、鳥取市のJR鳥取駅の南側にある民間の
土地に早ければ来年6月にもオープンさせる予定で、車に乗りながら購入するドライブス
ルー形式も併設するということです。

「スターバックスコーヒージャパン」では関係者との調整を進めていて、ことし秋にも正式に
調印する方向で調整を進めているという事です。

今回の進出で「スターバックスコーヒージャパン」は全国すべての都道府県に進出することになります。

県内では、全国で唯一、スターバックスが出店していないということで、鳥取県の平井知事が「スタバはないが砂場はある」などと述べて話題になっていました。

スターバックスが鳥取県に出店することについて、鳥取県の平井知事は「スターバックスが最後までとっておいたとびきりの鳥取県だと思います。これからも自然が豊かで人情があつい鳥取県として、戦略を組んでいきたい」と話していました。

07月31日 21時32分 スターバックス 出店へ準備 - NHK鳥取県のニュース
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/4043446301.html

続きを読む »
26 7月

長さ59センチのエリンギ、「最も長い食用キノコ」ギネス認定

1. ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★@\(^o^)/ 2014/07/26(土) 06:20:19
          no title
キノコ生産・販売のホクト(長野市)は25日、同社で栽培した長さ59センチのエリンギが、最も長い食用キノコとしてギネス世界記録に認定されたと発表した。
重さも3.58キログラムに達した。

ホクトによると、エリンギの長さは通常10〜12センチ、重さは60〜70グラム程度。巨大化させるための方法は「企業秘密」だが、菌は普段の栽培に使っているものと同じという。

*+*+ Sponichi Annex +*+*
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/07/26/kiji/K20140726008632290.html

続きを読む »
24 7月

ネスレ日本が業界団体から脱退 「可溶性」自社表記を認められず

1. 幽斎 ★ 2014/07/23(水) 19:32:53
        no title
ネスレ日本が業界団体から脱退 自社表記を認められず
http://www.sankeibiz.jp/business/news/140723/bsc1407231628008-n1.htm

 コーヒー大手のネスレ日本(神戸市中央区)は23日、全日本コーヒー協会などの国内の業界団体を退会することを決めたと発表した。
同社の主力製品の表記を業界が認めないとしたためで、団体を退会することで、業界に縛られない営業活動ができるようにする。

 今回問題となっているのはネスレの「レギュラーソリュブルコーヒー」。コーヒー抽出液を
乾燥させて粉状にするインスタントコーヒーの製法とは異なり、微粉砕したコーヒー豆を抽出液と混ぜて乾燥させる製法をとっている。
このため、豆をひくレギュラーでもインスタントでもないとして、ネスレでは「ソリュブル(可溶性)」という新ジャンルのコーヒーと位置付けていた。

 しかし、レギュラーコーヒーとの誤解を招くとする全日本コーヒー公正取引協議会が、
新ジャンルも、「レギュラーソリュブルコーヒー」の名称も使用を認めないことを決めた。

 ネスレ日本は、現在の商品名称での販売、広告展開が不可能になるため、同公正取引協議会を脱退。ほぼ加盟社が同じ全日本コーヒー協会、ネスレ日本の高岡浩三社長が会長を務める日本インスタントコーヒー協会、日本珈琲輸入協会も退会し、独自に展開していくことにした。

続きを読む »
23 7月

日本マクドナルド、「チキンマックナゲット」の約2割を期限切れ肉使用

1. 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/07/22(火) 22:58:09
       no title
マクドナルド、上海食品会社製チキンの販売停止 期限偽装報道で
2014/7/22 14:34
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL22H2T_S4A720C1000000/

 日本マクドナルドホールディングス(2702)は22日、中国・上海の食品会社「上海福喜食品公司」から仕入れた鶏肉を使ったメニュー「チキンマックナゲット」の販売を21日に停止したと発表した。上海福喜が保存期限の切れた鶏肉を出荷していたと、中国国営の新華社通信などが報じたのを受けた措置。

 日本マクドナルドは、国内で販売するチキンナゲットのうち、約2割を上海福喜から仕入れている。
中国メディアの報道を受け、日本マクドナルドは上海福喜への鶏肉発注を中止。
事実関係は調査中で、現在はタイなど他のサプライヤーからの鶏肉を使った製品に切り替えて販売している。
連結業績への影響は「精査中」(コーポレートリレーション本部)としている。

 同業他社の日本ケンタッキー・フライド・チキン(9873)は「鶏肉のほとんどは国内産で、
今回の件の影響はない」(広報担当者)と説明した。スターバックスコーヒージャパン(2712)も「上海福喜との取引はなく、同社の鶏肉も使用していない」(広報部)という。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

★1の日時:2014/07/22(火) 13:41:46.78
前スレ
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1406033939/

続きを読む »
21 7月

ビール市場に異変。キリンが一人負け

1. TwilightSparkle ★ 2014/07/20(日) 13:40:10
       no title
2014/7/20 11:30 :J-CASTニュース http://www.j-cast.com/2014/07/20210768.html

ビール類飲料市場に二つの異変が起きている。一つは価格が安い「第3のビール」の失速。もう一つはキリンビールの「ひとり負け」だ。
この傾向が定着するのか、それとも一過性か。業界関係者の最大の関心事だ。

■「価格より価値」を求める消費者が増える?
ビール大手各社が一斉に発表した2014年上半期(1〜6月)のビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)の課税済み出荷量によると、全体の出荷量は前年同期比1.2%減の1億9685万ケース(1ケースは大瓶20本換算)で、上半期としては現行統計が始まった1992年以来、過去最少となった。全体のパイの縮
小は、ここ数年の傾向で驚きは全くない。雨が多かった6月に限ると、6.5%減と大きく落ち込んだが、これも「想定の範囲内」といったところだろう。
内訳は、ビールが0.2%増の9625万ケースとまずまずの健闘。発泡酒は5.2%減の2633万ケースだが、
近年縮小が顕著で、こちらも致し方ない。ちょっとした「サプライズ」は低価格を武器に成長してきた「第3のビール」が、1.6%減の7426万ケースとマイナスに沈んだこと。2003年に登場して以来、初めて前年実績を下回った。

酒税が安い第3のビールは、小売り価格がビールより4割程度安いことが売り。各社の研究開発努力で、よりビールに近い味を実現していることもあり、「デフレ不況」下でも、順調に販売数量を伸ばした。ところがこのところの景気回復基調で「価格より価値」を求める消費者が増えてきた。サントリー酒類の「ザ・プレミアム・モルツ」やサッポロビールの「エビス」は前年比2〜3%程度増加。アサヒビールの「ドライプレミアム」などの新勢力も台頭し、プレミアムビール市場は活気づいている。
第3のビール自体、大型の新商品がなかったことも響いた。サッポロがヒット商品「極ZERO(ゴクゼロ)」を、国税庁との見解の違いにより、5月の製造分で販売を中止したことも影響した。

■アサヒがさらにシェア伸ばす
業界関係者をより驚かせたのは、キリンの不振ぶり。メーカー別シェアはアサヒが前年同期比1.0ポイント増の38.1%、サントリーは0.4ポイント増の15.5%、サッポロが0.5ポイント増の12.4%と、いずれも拡大したが、キリンは1.9ポイント減の33.1%だった。順位に変動はなかったが、「キリンひとり負け」が際立つ形となった。

キリンはビール3.3%減、発泡酒6.8%減、第3のビールに至っては9.4%減だった。キリンが掲げた戦略は、主力ビール「一番搾り」に人と金を集中させること。戦略自体が誤りと断じることはできないが、他のブランド拡販が後回しとなり、「ラガー」や「淡麗<生>」などの販売を大きく減らした。昨年5月に発売してヒットした「澄みきり」も失速。「麦のごちそう」などの販売を終了したことも響いた。

サッカー・ワールドカップ(W杯)に合わせ、日本代表選手をデザインした「応援缶」を発売したが、日本代表は1次リーグで敗退し、販売数量を押し上げる効果は限られた。
1990年代までビール業界の「王者」として君臨したキリン。首位のアサヒの背中は遠くなる一方だが、商品開発力では他社も一目置く「地力」があることも確かだ。苦境に立たされたキリンがどう巻き返すのか、注目される。

続きを読む »
19 7月

ニホンウナギ完全養殖3年後実用...稚魚量産化へ産学官スクラム

1. ゆでたてのたまご ★ 2014/07/18(金) 13:40:32
           no title
ウナギ完全養殖3年後実用 稚魚量産化へ産学官スクラム
【MSN産経ニュース】 2014/7/18 13:25

近畿大学と豊田通商がクロマグロの稚魚量産化を始めるのに続き、ニホンウナギの稚魚量産化に向けた産学官の取り組みが今秋にも本格化する。2010年に世界で初めてニホンウナギの完全養殖に成功した独立行政法人水産総合研究センター(横浜市西区)などが、水産庁の委託を受け稚魚(シラスウナギ)の大量生産システムの開発に乗り出す。静岡で民間企業数社と実証実験を開始。3年後に養殖業者などへの技術移転を目指す。(フジサンケイビジネスアイ)

■規制条約の対象危惧

ニホンウナギの完全養殖は、人工的に産卵、孵化(ふか)させた稚魚を成魚に育て、再び産卵、孵化させるもの。
天然稚魚を飼育池で成魚まで育てる方法しかないこれまでのウナギの養殖とは異なり、安定的にウナギが生産できる画期的な技術だ。量産化に成功すれば、天然稚魚の漁獲量減少を背景に高騰しているウナギの販売価格引き下げにもつながる。

日本鰻輸入組合(東京都千代田区)によると、国内で流通する約半数がニホンウナギと推定される。うち99%が養殖ウナギで、同組合の森山喬司理事長は「ワシントン条約で規制の対象になれば自由な取引ができなくなり、影響は大きい」と話す。

日本は世界最大のウナギ消費国として漁獲規制などの本格的な保護対策を迫られている。水産庁は「養殖技術の向上を待つのではなく、技術の向上と量産化を同時に進める必要がある」(研究指導課)と判断し、ニホンウナギの完全養殖の実用化を急ぐことにした。

人工稚魚の量産化には、水産総合研究センターのほかにヤンマー、IHI、不二製油などの民間企業や愛媛大学が参加する。2014年度の事業額は2億5000万円。システム開発は、同センター増養殖研究所の南伊豆庁舎(静岡県南伊豆町)で行う。

(以下、見出しのみ抜粋)
鍵握る飼育技術開発
自動給餌機開発で作業省力化

ソース: http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140718/biz14071813250007-n1.htm
画像:

続きを読む »
11 7月

アサヒ、「ドライプレミアム」を瓶で発売

1. 北村ゆきひろ ★ 2014/07/09(水) 21:32:14


アサヒビールは、ビール「スーパードライ ドライプレミアム」の容器展開を拡大し
633ミリリットルの大瓶、500ミリリットルの中瓶、334ミリリットルの小瓶を発売する。展開は9月2日から。

「スーパードライ ドライプレミアム」は、2013年6月にギフト限定で新発売した。
14年2月には、350ミリリットル缶と500ミリリットル缶を通常商品として発売。
3月には、10リットルと19リットルの樽生容器の販売も開始していた。

http://makernews.biz/201407093113/

続きを読む »
10 7月

吉野家でちょっと一杯=大都市で居酒屋展開

1. かじりむし ★ 2014/07/09(水) 21:58:33
吉野家でちょっと一杯=大都市で居酒屋
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014070900647
時事通信 2014/07/09-15:56
 

 大手牛丼チェーンの吉野家は9日、一部店舗を活用し、居酒屋「吉呑み(よしのみ)」の運営に本格的に乗り出す方針を明らかにした。対象店舗は東京都のほか、大阪、名古屋、福岡など大都市の20〜30店舗程度となる見通し。

低価格のつまみをそろえ、仕事帰りに軽く一杯飲みたい客の取り込みを図る。

 吉野家の牛丼店は以前からビールなどは提供していたが、居酒屋としては営業していなかった。100〜500円で牛すじの煮込みやまぐろの刺し身、キムチなどが食べられるほか、吉野家の通常メニューも注文できる。

 居酒屋の営業地域は、主に駅周辺やオフィス街に立地し、1階と2階がある店舗の2階部分。これまで客が少ない夜は閉めていたが、夕方以降は、居酒屋に切り替え有効活用する。1階は牛丼店の営業を続ける。


写真:2階で居酒屋「吉呑み(よしのみ)」を運営する牛丼チェーン「吉野家
」の店舗=東京都品川区

続きを読む »
9 7月

マック、W杯メニューでも客離れ歯止めかからず

1. 夜更かしフクロウ ★ 2014/07/08(火) 00:40:08
            no title
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140707-OYT1T50103.html


 日本マクドナルドホールディングス(HD)が7日発表した国内マクドナルドの6月の既存店売上高は前年同月比8・0%減、同客数が10・7%減と大幅に減った。

 売上高は5か月連続、客数は2013年5月から14か月連続でそれぞれ前年割れとなり、客離れに歯止めがかからない状況だ。

 マクドナルドはサッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会のワールドスポンサーで、
出場国にちなんだ限定14メニューを5月下旬から販売した。
販売価格が比較的高いため、客1人あたりの平均購入額は3・0%上昇したが、「売れ行きは、まちまちだった」(広報)という。

 日本ではサラ・カサノバ氏が昨年8月に事業会社の社長に就任。限定メニューや家族客向けの品ぞろえを強化するなど、競合するコンビニとの差別化を図る戦略を進めている。

グラフ:マクドナルドの売上高低迷が続く


続きを読む »
8 7月

ケンタッキー食べ放題、最高記録は56ピースwwww

1. 幽斎 ★@\(^o^)/ 2014/07/08(火) 00:30:34
        no title
「まだ肉と軟骨が付いているではないか!」 ケンタッキー食べ放題「最高記録」に「物言い」
http://www.j-cast.com/2014/07/07209832.html

ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)が創立を記念して行った食べ放題企画の記録をめぐり、ネット上で議論が起きている。同社のフェイスブックでは、最も多く食べたお客を紹介したのだが、そこに掲載された写真が問題視された。
骨についた軟骨や肉の部分が多く残っており、コメント欄には「もったいない」「記録を出したいだけの食べ方にモラルを疑います」といった意見が続出した。

食べ放題企画が行われるのは3回目で、2014年は7月3日と4日に全国の537店舗で行われた。事前に1280円を支払うと、オリジナルチキン、フライドポテト、ソフトドリンクが45分間限定で食べ放題・飲み放題になる。来店時には、席にチキンやポテト、おかわりに使うための「食べ放題シート」が置いてある。
手元のチキンやポテトを食べ終わり次第、「食べ放題シート」をカウンターに見せて追加の食べ物を受け取るという仕組みだ。
KFCのフェイスブックに7月4日に掲載された内容によると、7月3日に札幌市内の店舗を訪れた会社員男性が最多記録を更新したという。13年は49ピースを食べ、14年には56ピースを記録。
フェイスブックの担当者も、「1分間でなんと1.3本食べるペースです」と驚きの書き込みをしていた。

この食べ放題企画は、J-CASTニュース編集部からも20代のメンバー4人が挑戦したが、
それぞれの戦績は6ピース、7ピース、8ピース、11ピースだった。記録を樹立した会社員の「56ピース」という量がいかに多いかがうかがえる。
会社員のピースサインと、食べた後のチキンが収まった写真も掲載されたのだが、これが批判を浴びた。
骨に肉や軟骨がたくさん残っているのがすぐに確認できるからだ。きれいに食べたのを店の担当者がきちんと確認しないまま「おかわり」を渡してしまったのが原因のようだが、フェイスブックには200件以上コメントがつき、大半が「まだ骨にお肉残っててもったいない」
「チキンをキチンと食べろ!」
「もったいない!食べ方も雑。まだ肉と軟骨が付いているではないか!」
といった内容だ。想定外の注目をされたからか、フェイスブックの書き込みはほどなく削除された。
KFCの広報担当者によると、今回の食べ放題には延べ人数で約6万6000人が参加。平均して7.6ピースを食べたという。

続きを読む »
 
 
楽天市場